FC2ブログ

*奏符楽音の生存報告*

管理人「奏符楽音」(そぷらの)が忘れたころにやってくる生存報告場所になります。普段の活動場所はついったー@alto_strangerです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

今日も今日とて接着剤と片刃とコルクとの戦いw

昨日の日記は物すごーく長ったらしい文章になりました。

今日もつらつらと書いていこうと思います。

今日もサックスの部品についての講義がありました。


オクターブキイガイド



ネックのところについているこれです。別になくても演奏に支障はありませんが、何かあったときにすぐにオクターブキイが曲がってしまいます。それを防止するためについているのですが、2種類あって、板を曲げて形にしているものと、削りだして作っているものがあります。後者のほうが値段は高いです。吹奏感は後者のほうが若干抵抗が増すらしいのですが、たいした違いはないと思います。今はほとんどの楽器についていますが、昔の楽器にはついていないものもあるようです。


ネック(吹き込み管)締めネジ
ネックを楽器本体に差し込んで締めてネックを固定するネジです。その反対側に譜ばさみネジが付いていることが多いのですが、この二つのネジ、似ているようでちょっと違います。ネック締めネジのほうは、ネジ山を切っていない部分があります。この二つを間違えると折れることがあるので注意が必要です。そうでなくても、このネジは真鍮でできているので折れやすい消耗品なのだそうです。特にヤマハのものは折れやすいそうです。


サムボタン(拇指台貝〔ぼしだいがい〕)
左手親指を置く丸いところ。オクターブキイの下(?)漢字で書くと拇指台貝。昔は名前のとおり貝でできていたそうです。今はプラスチックや金属になっていますが。この部分、プラスチックよりも金属のほうが響きがよいということで金属に付け替えられるものが販売されていますが、付け替えは個人では難しいので技術者に任せたほうが無難です。


ストラップリング
名前のとおり、ストラップを引っ掛ける輪です。
金属製で付け替えのことは考えられていませんが、実際、ストラップが金属だと、ストラップリングのほうが削れて切れる場合があります。金属のストラップのほうが楽器の響きを止めないので良いと言われていますが、このように一概によいとは言い切れない部分もあるのです。
リングは切れると交換になります。交換のときは火であぶって半田を溶かすのでこの部分のメッキがはげるのは覚悟しなければなりません。


ベル・2番管連結支柱
2番館とベルをつなぐ支柱です。



ベルの角度が変わらないようにするため、響きすぎるのを抑えて音色をやわらかくするためのものです。
2点留め、3点留めがありますが、2点留めは自然な鳴りになるが、強度は低く、3点留めは強度が高く、低音がパワフルになります。3点留めのほうが一般的です。バリトンサックスには4点留めもあるそうです。


とまぁ、今日はこんな感じです。

そして、コルクとの戦いは追記に。
今日もまたコルク交換の練習をしました。

昨日は切りやすい薄いコルク(1ミリ)だったのですが、今日は実際に楽器に使う(1.5ミリ)のコルクを貼りました。

そして、天然コルクだけではなくもっと切りにくい人工コルクも貼りました。

キイの形に合わせてきれいに切ることはまだ難しいです。

上手くいかずに4,5回やり直しましたw

明日も練習する時間があるそうなので、しっかり練習したいです。

そして、コルクを切るための刃物、片刃の扱いにも気をつけていきます;;

下手すると指がなくなるので・・・;;;
スポンサーサイト

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

管楽器リペア(`・ω・´)」 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<また日記をサボってしまった;; | HOME | 恐怖のコルク交換・・・>>

この記事のコメント

身体は大事にね?
2011-05-20 Fri 02:05 | URL | 眠りかけてる猫 [ 編集]
ありがとうございます。

おかげで体が軽いです。
2011-05-20 Fri 23:27 | URL | 亜瑠斗 [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。